「もう十分なはずなのに、なぜか安心できない。」
そんな気持ちを抱えている準富裕層の方は、少なくありません
ある程度の資産を築き、生活に困ることはなくなった
それでも心の奥底にある不安は、なぜか消えてくれないのです
私自身、資産形成を重ねて“準富裕層”と呼ばれる水準に達し、富裕層が目前になった今も、安心や満足とは少し距離を感じています
今回の記事では、そんな私の実感をもとに、お金が増えても不安が消えない理由、そしてそれでもお金とどう向き合っていくかについて書いてみたいと思います
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①上には上がいる──比較の罠から抜け出せない

資産が増えるにつれ、見えてくる世界も変わります
昔は「1,000万円持っていれば十分」と思っていたのに、今は「1億円あっても不安」
その背景には、終わりのない比較の連鎖があります
上にはものすごいお金持ちたちがたくさんいます
SNSを開けば、資産10億、20億という人の発信が目に入る
そうなると、どうしても自分の資産が小さく感じてしまうのです
結果、「自分はまだまだ」と思ってしまい、いつまで経っても“安心ライン”に到達できない…
他人と比較していては、どれだけ貯めても心の豊かさは得られないのだと感じます
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② 倹約が身につきすぎて、お金を使うことが怖い

資産を築く過程で身につけた倹約習慣は、今も体に染みついています
それは良いことでもありますが、同時に「自分のためにお金を使うこと」が苦手になりました
欲しいものがあっても、「本当に必要だろうか?」と考えすぎて、結局買わない
贅沢な旅行や高級品にも、心が動かなくなってしまいました
結果、“お金を使う喜び”を忘れてしまったように感じることもあります
お金を増やすことには慣れても、使うことには不器用なままなのです
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③ 周囲からは「質素な人」だと思われている

私の生活は、周囲から見るととても質素に映るようです
派手な服も高級車も持たず、外食も控えめ
そのため、知人から「堅実だね」「もしかして生活が大変なの?」と言われることもあります
正直、それはまったく気になりません
お金の使い方は“見せるため”ではなく、“生き方の選択”だからです
ただ、外から見える生活レベルと、実際の資産とのギャップには、少しだけ滑稽さを感じます
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④ 投資家としての喜びは、今も変わらない

どれほど資産が増えても、投資でお金を増やすこと自体が楽しいという気持ちは変わりません
マーケットの動きを追い、企業の成長を読み、仮説を立てて成果を出す
その過程にワクワクを感じます
投資は単なる資産運用ではなく、学びと挑戦の連続です
知識が増えるほど、リスクを適切に取れるようになり、より確かな自信にもつながっていきます
だからこそ、これからも投資の勉強を続けていくつもりです
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⑤資産所得で生活できる「安心感」は手に入った

ありがたいことに、今では基本的な生活費は資産所得で十分に賄えます
「働かなくても生活できる」という自信は、やはり大きい
もし突然仕事を失っても、家族が病気になっても、“生活は続けられる”という安心感があります
これは、貯金額の多寡とは別に、人生を穏やかにしてくれる心の支えです
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⑥それでも未来は読めない──不安は完全には消えない

どれだけ資産を積み上げても、未来は誰にも読めません
世界的な不況、戦争、災害、税制の変更…
どんなに備えても、完全な安心など存在しないのです
だからこそ、私は今も働き続けています
「お金のため」ではなく、「自分を保つため」に
結局のところ、不安を消すのではなく、不安と共に生きる強さが大切なのだと感じています
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⑦ お金がくれる“自由”と“余裕”

一方で、お金があることの恩恵も確かにあります
それは、「嫌な仕事を断れる自由」です
経済的な基盤があるからこそ、自分の価値観に合わない仕事は無理に続けなくていい
この“選択肢がある安心感”は、お金がもたらしてくれる最も大きなメリットだと思います
たとえ不安が完全に消えなくても、心の余裕は確実に増えました
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⑧まとめ

準富裕層になっても、不安は消えません
でも、それは悪いことではないと思います
お金が増えるほど、見える景色も、責任も、不安も変わっていく
それでも私たちは、その不安をエネルギーに変えて生きていけるのだと思います
「お金の限界」を知ったからこそ、これからは「心の豊かさ」を少しずつ育てていきたい
それが、私にとっての次のステージです
今回の記事は「お金があっても安心できない」という方に少しでも共感してもらえたら嬉しいです
そして、「不安を感じるのは、あなたが真剣に生きている証拠」だということをお伝えしたいと思います
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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